湯沸し器の撤去費用も請求されました

古い木造戸建てを借りたときのことです。そこは1階が貸倉庫2階が住居となっており、お風呂は昔ながらの湯沸しでわかすようになっていたので、台所には湯沸し器はついていなくて、水しかでないようになっていました。そのため、大変不便だったので、湯沸し器を自分のお金で取り付けました。かなり古い物件で、大変住みづらかったので、早々に退去することにしたのですが、そのとき、湯沸し器はそのままにしていました。ついていても、次の人が使われるだろうから、と思い、本当に新品同様くらいの新しいものでしたので、つけておいたのですが、その撤去費用をしっかり請求され、しかも、その湯沸し器そのものも戻ってこない状態でした。業者に聞いたら、廃棄処分をしました、と。
たしかに、余計なものがついていてはいけなかったのかもしれませんけど、なんだかな、と思った出来事でしたし、一番気にいらなかったのは、自分で手配して、取り外したら、もっと安い費用で済んだと思うし、湯沸し器も転売することができたのではないか、と思うので、なんだかかなり損をした気分になりました。
原状復帰が原則、という世の中の常識を考えると、業者に指摘される前に自分で行っておいた方がいい作業はそうしたほうが安くつくこともあります。